交通事故の弁護士に依頼をする場合のポイントについて

交通事故で弁護士に依頼をする場合には、事前によく確認をすることが重要になり、実際の依頼では、最初に弁護士に相談を申込むことになります。この場合、通常通り、有料としている事務所もありますが、交通事故専門としている事務所の場合には無料としているところも多く存在します。


依頼をする場合のポイントとしては、まず、正確な情報をフォローしてくれるかどうかがあります。特に交通事故の場合には案件によって内容が異なり、依頼者の話を聞いたのちに、正確な情報を提供してくれるのかどうかが依頼をする1つの判断材料となります。
2つ目としては、保険の知識を有しているのかどうかがあります。

交通事故においては保険に関する知識は非常に重要な要素の1つになり、ここでは、任意保険、自賠責保険、人身事故傷害保険、労災保険など、各種保険の実務に関する知識を持つ弁護士に依頼をすることが重要になります。
明らかに知識が不足しているような場合には、交渉にも不利になり、結果として被害者の利益に結び付かないことになってしまいます。

3つ目としては、スムースに概算金額を提示してもらえるかどうかがあります。



実績やノウハウがある場合には、依頼者からの情報を確認した段階でおおよその損害額を割り出すことができ、概算シュミレーションで丁寧に説明を行ってくれます。



また、提示されることで依頼者も補償額を知ることができ、その後の進み具合も理解できるようになります。

4つ目としては、弁護士費用があります。
ここでは、費用に関して明確な説明が行われるかどうかがあり、報酬額だけでなく算定基準の提示や、弁護士費用特約を使用する場合にも自己負担の発生があるのかどうかなど、しっかりとした説明ができるところに依頼をする必要があります。