交通事故の被害者は、弁護士に相談して適切な治療を

交通事故の被害者は、突然傷害され、日常を失い、身動きできない中で、最も強く願っているのは、事故前の体に戻ることです。

被害者はそのこと以外、考えられないでいるものです。



自分なりに、さまざまな治療方法などを当たってみることも多いですが、交通事故の場合は、運動中のけがと違い、けがの可能性をまったく念頭に置いていない無防備な状況で、いきなり強烈な衝撃を受けて受傷しているため、治りにくい面があります。

運動の習慣がまったくない人が受傷しているケースではなおさらです。



そうしたケースは少なくありません。


被害者はなんとか元の体に戻ろうとして、治療をしますが、加害者側が治療するのを止めようとすることが往々にしてあります。
これは本来、とんでもない事態です。
けがを負わせた加害者が、被害者に治療をしないよう促すなどもっての他です。しかし、加害者が任意保険に入っていた場合は任意保険会社が加害者の代理人になり、任意保険会社の担当者は、自分がけがをさせたわけではないこともあって、なんのためらいもなく、治療打ち切りを迫ってきます。

OKWaveついて詳しく説明しているサイトです。

主治医に症状固定を依頼することもあります。

整形外科医の多くは、任意保険会社の意向通りに動きます。

交通事故の被害者は、なるべく早い時期に弁護士に相談し、できれば任意保険会社とは接触しないことです。

受傷しているだけでも苦境にあるのに、さらに精神的にも被害を受けます。

加害者側との間に弁護士を立てるのが理想ではあります。

弁護士がついたとなれば、加害者側は理不尽な対応はしにくくなるものです。