交通事故で弁護士を雇うとどのくらい増額される?

交通事故では、治療費などのかかった損害を、基本的にはすべて加害者に請求ができます。ただし、被害者にも落ち度がある場合には、過失割合の分だけ引かれることもあります。

交通事故では一方が100%悪いということはありませんので、被害者に落ち度があったとしても、全額の損害賠償が認められるケースも多いです。
自分に落ち度があるからといって弱気にならないようにしましょう。治療費、通院費、車の修理代などは実費なので、弁護士を雇っても変化はないでしょう。

相手がきちんと任意保険に加入しているなら、原則として全額が支払われます。

問題なのが、精神的・肉体的な損害である慰謝料です。



慰謝料は精神的・肉体的な損害であるため、お金に換算するのが難しいものです。

自賠責保険で定められている基準、任意保険で定められている基準に基本的には従いますが、それよりも裁判をしたケースのほうが高額な慰謝料がもらえる傾向があります。

弁護士を雇うことのメリットが、過去の裁判例などを参考にして計算された慰謝料が支払われることです。
場合によっては慰謝料が2倍、3倍になることもあります。



交通事故では、後遺障害が残ることもありますが、後遺障害慰謝料は最も低い等級でも110万円となっており、とても高額です。

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しかし、保険会社はできるだけ支払う金額を少なくしたいと考えているので、いいなりになっていると危険です。

後遺障害が残った場合や、高額な慰謝料がもらえそうな場合には、弁護士を雇うべきでしょう。